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    三重県の概要

    三重県といえば、「伊勢神宮」「熊野古道」といった神秘的な歴史的文化財が多くあります。三重県は、幕藩体制時代を反映し、大きく分けて伊賀、伊勢、志摩、紀伊の4つの地域が、それぞれに発展してきました。今でも各々の地域が独自の産業構造をもっており、内陸部は松坂牛で世界に名高い酪農業やお茶の生産、海岸部は真珠や伊勢エビと地勢を生かした地場産品が並びます。また、製造業も盛んで、古くは亀山ロウソクで栄え、最近では自動車の生産やハイテク産業の工場が多く進出しています。世界品質の液晶モニターの代名詞である「シャープ亀山工場」もここにあり、世界に名の知れた日本の製造業をリードする企業が多く立地するというモノづくりの県なのです。また、古くから名古屋や大阪といった大都市の中間に位置する立地条件を活かし、人・物・文化における日本の東西文化の交流拠点としの役割を果たしてきました。

    三重県人は、そのおだやかな気候風土に代表されるような、でしゃばることのない大らかで明るい性格の人が多いようです。そして、それは商売の仕方にも表れており、商売一筋の大阪や、倹約で名高い名古屋の人からすると、気合の足りない、意気の上がらない商売方法に見えるようです。このような大らかな商売のやり方は、江戸時代から一大観光スポット伊勢神宮を擁し、黙っていてもお客がきてくれたことや、日本の東西を結ぶ物流の拠点として、さまざまな物が行きかっていたことなど、かつての恵まれた環境が影響しているのではないかといわれています。

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